東根市: 長瀞城(陣屋)

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長瀞城(陣屋)
長瀞城(陣屋)
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長瀞城(陣屋)概要: 長瀞城は建長年間に西根氏が最初に築いたとされ、その後最上4代目当主満家が隠居所にしたそうです。戦国時代は天童氏の勢力圏内にあり、天童氏が滅びると再び最上氏が郡代を置いて支配しました。しかし、元和8年(1622)に最上氏が改易させられると山形藩領(当時は鳥居氏)となります。鳥居氏が移封すると寛永20年(1643)から天領となり幕府が直接支配し、寛文2年(1671)から幕府の代官所が置かれます。寛政10年(1798)からは米津氏が1万2千石で入り長瀞藩を立藩、米津氏は無城格城主だった為、城とはならず陣屋と称します。戊辰戦争時に長瀞藩は白石城宮城県白石市)で調印された奥羽越列藩同盟に参加した為、開戦当時官軍側にあった天童藩と交戦となり炎上、明治維新後は廃城となり民間に払い下げられています。長瀞城の最盛期は4重の堀で囲まれた平城で城下町を取り込んだ城塞都市で周囲を高い土塁で囲む威容を誇っていたそうでが、現在は内堀(1の堀)が排水溝程度残る他、外堀(2の堀)の大部分が残り当時の雰囲気を伝えています。又、禅会寺には長瀞陣屋の大手門とされる門が移築されています。
 
楢下宿

 
 
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