|
|
| 上山市概要: 上山市は羽州街道と米沢街道の交差する交通の要所として知られ、戦国時代には最上氏と伊達氏がこの地で何度も攻防戦を繰り広げました。関ヶ原の戦いにおいても上山城が山形城の最終防衛ラインの1つとなり最上勢が上杉勢を食い止めた場所となりました。元和8年(1622)に最上氏がお家騒動で改易となると、松平氏、蒲生氏、土岐氏と短期間で次々と藩主がかわり、元禄10年(1697)松平信通が3万石で入封すると幕末まで続き安定した領国経営をした結果、現在の上山市の基礎となる町づくりを積極的に行います。上山市は城下町や宿場町の顔以外に湯町としても有名で、長禄2年(1458)に月秀和尚が上山を訪れると1羽の傷ついた鶴が湧き出る温泉に浸かっている姿を見つけ開湯に至ったとされます。温泉は上山藩が管理し「下の湯」をはじめ3箇所の共同浴場を開設し宿谷にも温泉を引き込むなど、湯治客だけでなく、羽州街道の旅人や住民まで解放し、城下町はおおいに賑ったそうです。現在の上山市は武家町や商人町の風情ある町並みが続き、上山温泉としても新たに新湯、高松、河崎、葉山に温泉街が出来一大温泉地として名を馳せています。
|
|
| 上山市 |
|
|
| 上山市:観光・見所 |
|
|
|
|
|
|