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| 尾形家住宅 |
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| [ 付近地図: 山形県上山市 ]・[ 上山市フィールドワーク ] |
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尾形家住宅概要: 尾形家住宅は小屋組みや釘が使われていないなどの工法や伝承などから17世紀に建てられたと推定される農家住宅です。建物は、桁行13間、梁間5間、木造平屋建て、中門造り、寄棟、茅葺で、土間部分には天井がなく、小屋組みは縄類で縛られているなど旧状をよく残しています。尾形家は代々肝いりを歴任してきた家柄で、「しもざしき」、「なかざしき」、「かみざしき(後世の増築)」など4室も座敷があるなど格式が高い平面構成になっていて、上山藩役人等身分の高い人が通されたと思われます。当然玄関も身分によって使い分けられていた形跡が残っています。尾形家住宅は昭和44年に国重要文化財に指定されています。
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