寒河江八幡宮

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寒河江八幡宮
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歴史・観光・見所
寒河江八幡宮概要: 寒河江八幡宮の創建は康平5年(1062)に源頼義、義家が前九年合戦の折、当地に訪れて戦勝祈願し見事勝利した為、神意に感謝し寛治7年(1093)に石清水八幡宮(京都府八幡市)の分霊を勧請し社殿を建立したのが始まりとされます。その後、寒河江荘の地頭となった大江氏の崇敬社となり、建久2年(1191)に改めて鶴岡八幡宮から分霊を勧請し、現在地に遷座し社領1千石を寄進しました。大江氏は400年に渡り庇護を続けた事で社運も隆盛し谷地八幡宮・溝延八幡宮と共に「寒河江荘三八幡」の1社に数えられ領内の中心的な神社として発展しましたが、戦国時代末期、最上義光によって亡ばされ衰微します。その後は最上家が庇護し元和8年(1622)最上家はお家騒動の為改易となりと寒河江一帯は天領となり、幕府から朱印状と寒河江本郷17ヶ村と川西総鎮守の称号を得て、人々から信仰の対象となりました。現在の寒河江八幡宮本殿は天正年間(1573〜92)に大江氏が再建されたものと伝えられる建物で三間社流造、銅板葺、極彩色、拝殿は安永4年(1775)に再建されたもので入母屋、銅板葺、正面千鳥破風、平入、桁行5間、正面1間唐破風向拝付、本殿は山形県内にある桃山時代の建築様式を伝える代表的な建物として、拝殿は江戸時代中期の社殿建築として貴重な事から平成20年(2008)に寒河江市指定有形文化財に指定されています。社格:県社。祭神:誉田別命、大山祇神。

寒河江八幡宮の文化財
 ・ 短刀(銘出羽寒河江月山)−室町時代−山形県指定文化財
 ・ 寒河江八幡宮流鏑馬−山形県指定無形民俗文化財
 ・ 木造僧形八幡神半跏像−寒河江市指定文化財
 ・ 流鏑馬図−寒河江市指定文化財
 ・ 寒河江八幡宮本殿・拝殿−寒河江市指定文化財

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