飯豊町フィールドワーク: 天養寺観音堂

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天養寺観音堂
[ 付近地図: 山形県西置賜郡飯豊町 ]・[ 飯豊町フィールドワーク ]
天養寺観音堂概要: 案内板によると「天養寺観音堂は飛騨工の一夜造りと伝えられ、置賜三十三観音の四番札所である。三間四方の宝形造りで、前方一面の外陣と後方二面の内陣から成り、中央厨子内に本尊が安置されている。優美な饅杖彫りや唐草模様の虹梁が架かり、古式な大瓶束でこれを支えている。向拝の蟇股や木鼻と供に室町時代の様式である。寛政7年(1466)に奉納された扁額から応永21年(1414)に再建されたことが判明している。昭和55年(1980)総工費1500万円で全面解体保存修理事業が行われた。本尊の聖観音はカツラの1本造りで、像高180センチの堂々とした立像である。彫法は古様で、その作風から平安時代後期の作とみられる。昭和63年(1988)像全体の保存修理事業が行われた。土壇は観音堂東南方の山王原に四基あった中の1つで、各辺8.4メートルの方形を成し、周辺に空濠がめぐらされている。壇上は平坦で、中軸線上に観音堂が拝され、修験道の祈祷壇の遺跡とみられる。 飯豊町教育委員会 」とあります。天養寺観音堂、木造聖観音立像、中村原土檀は山形県指定有形文化財に指定されています。

 
 
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