大日坊仁王門概要: 大日坊仁王門は三間一戸の八脚門としては山形県最古の建築とされ、建築年は不明ながら、構造、様式、意匠などから室町時代以前に建てられたと推定されています。入母屋、茅葺、二重垂木、内部には仁王像(鶴岡市指定有形文化財)の他、風神、雷神が祭られ、多数の草履や草鞋などが奉納され、信仰の厚さがわかります。案内板より「 ・・・(前略)絵様彫刻や粽(上・下を丸く細くした柱)のある円柱など、禅宗様式(唐様)だが、和様の曲線や大仏様式の特色も混じった中世建築の見本のような建物である。平成7年12月8日県有形文化財に指定されました。 朝日村教育委員会 」とあります。