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| 鐘楼堂 |
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| [ 付近地図: 山形県鶴岡市 ]・[ 出羽三山フィールドワーク ] |
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| 鐘楼堂概要: 現在ある鐘楼堂は元和4年(1618)、最上家信が寄進された古建築物です。境内の中では建築年からいうと五重塔に次ぐ古さを誇っています。切妻、茅葺で柱や梁、垂木など建物の規模以上に太い材(茅や、豪雪、鐘の重量を考えての事)が使われていることで力強さと共に存在感が感じられます。又、境内は豪雪地帯で、柱が基礎石から直接立ち上がっている古式を継承している為、柱の下部は何度か改修されている跡が見られます。鐘楼堂は平成12年に国指定重要文化財に指定されています。鐘楼堂に釣り下がる鐘は「建治の大鐘」と呼ばれ、鎌倉時代の蒙古襲来の際、羽黒の龍神に祈祷を捧げた所、神風が吹き元軍を撤退させる事が出来た事から時の執権北条時宗が寄進したものとされます。建治の大鐘は時代背景や意匠、大きさが日本で3番目などの理由から鐘楼堂同様に国指定重要文化財に指定されています。
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