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| 両所神社 |
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| [ 付近地図: 山形県鶴岡市藤島町 ]・[ 藤島町フィールドワーク ] |
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| 両所神社概要: 両所神社の創建は宇治年間(1247〜49)に出羽国探題としてこの地に赴任してきた梅津中将が居館である添川館の鎮守社として大物忌大神と月山大神の二柱を勧請合祀して社殿を建立したのが始まりとされます。梅津氏が支配していた時代は常に庇護されていましたが、大永7年(1527)に藤島城主であった土佐林氏の攻撃を受け、社殿は焼失しました。その後、天正年間に奥州仕置きにより庄内一帯は上杉氏支配となり、そこで行われた検地を巡り、地侍が扇動し大規模な一揆が発生し多くの人達が粛清されます。梅津氏もこの地を追われ、庇護を失った両所神社も一時荒廃し、神事なども中絶することになります。近世に入った寛永5年(1628)に豊受比売神と月読尊の二神を祭神として再建され添川郷の産土神として周囲から崇敬を受け現在に至っています。例祭で奉納される御獅子舞は、鳥の羽毛、山鳥の尾、馬の鬣まどを頭に付け、5匹の獅子が腰に付けた鼓を打ち鳴らしながら舞う独特なものです。
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