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| 小国城 |
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| [ 付近地図: 山形県最上郡真室川町 ]・[ 最上町フィールドワーク ] |
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| 小国城概要: 小国城は天正12年(1584)に細川氏が築いた「本城岩部の館」の跡に小国氏が築いた山城です。細川氏は天正8年(1580)に最上氏に亡ばされたとされ、その後に最上氏の家臣だった小国氏が周囲を統治する事になりました。小国城は本丸が東西46間、南北48間、二の丸が東西12間、南北20間で空掘、土塁などを何重にも配置し、西側と北側は断崖絶壁になっている自然の要害でした。小国氏は関ヶ原の合戦後は8千石を領するまでなりましたが、元和8年(1623)に最上家がお家騒動の為改易になると九州の鍋島家に預りの身となりました。小国城は廃城となり、その後、最上郡を領した戸沢氏もこの地へは城を築かず、代官所を置いて政務を行いました。
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