西川町: 獅子ヶ口諏訪神社

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概要・歴史・観光・見所
獅子ヶ口諏訪神社(西川町)概要: 獅子ヶ口諏訪神社の創建は元禄15年(1702)に社殿を建立したのが始まりとされます。伝承によると獅子頭に似た岩の上に白蛇が7日7晩居座った為、村人達が奇異に感じ神託を求めると、白蛇は諏訪大社(長野県:信濃国一ノ宮)の使いであるから岩の上に諏訪神を祀るようにとの御告げがありました。早速、村人は浄財を募り、岩の上に社殿を設け諏訪大社の分霊を勧請したのが始まりとされ、白蛇が後にお隠れになった洞窟を奥之院としました。宝永4年(1707)以降神仏習合し、別当寺院として慈恩寺の宝蔵院の末である惣持院が祭祀を司り諏訪垣足野大明神と称していましたが、明治時代初頭に発令された神仏分離令により仏教色が一掃され明治3年(1870)には諏訪神社と社号を改めています。その後、明治16年(1833)の大洪水と、平成11年(1999)の高速道路の開通に伴い現在地に遷座しています。現在の社号や創建の由来などから「獅子」に関わる神社としても知られ、「獅子舞図」や「獅子舞奉納図」と呼ばれる江戸時代から明治時代にかけての数多くの絵馬が奉納され、祈願の際には獅子頭を奉納するといった信仰が近年まで続けられていました。祭神は建御名方神で全国の諏訪神社に祀られ軍神や農耕神、狩猟神などとされていますが、ここでは女性の守護神として縁結びや安産、下半身の病などに御利益があると言われ広い地域から参拝に訪れています。

獅子ヶ口諏訪神社:写真

獅子ヶ口諏訪神社
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