|
|
| 肘折温泉概要: 肘折温泉は出羽三山と葉山という霊山に囲まれたカルデラ地形にある温泉で、月山への登山口があった事から、湯治客だけでなく修験僧、参拝客などで大いに賑いました。肘折温泉の開湯の由来は2説あるようで、基本的内容は豊後の国から出羽三山の拝登に訪れ道に迷った源翁が洞窟(地蔵倉)に住む地蔵様に出会い、「肘を折っても、たちまち治る温泉がある」と教えられたという由来で、1説では大同2年(807)で地蔵様は老僧の姿で、もう1説は600年前(明徳2年?)で地蔵様は小僧の姿で現れたそうです。ちなみに肘折温泉にある薬師神社の創建も明徳2年です。肘折温泉の名称の由来も幾つかあって上記の伝説での「肘が治る温泉」の他にも「銅山川が肘を曲げたように屈曲している」、「聖(弘法大師)が開いた温泉」、「日出(ひじ)の村の人が開いた温泉」などがあります。肘折温泉は現在でも細い道路に密着して温泉旅館や温泉宿が建てられ所謂温泉街の雰囲気があり、旧肘折郵便局などの古い建物や湯治客目当てに立てられる朝市など見所も多いと思います。肘折温泉の共同浴場は上の湯(疵湯)、河原湯、疝気湯の3箇所。
|
|
| 肘折温泉 |
 |
| [ 付近地図: 最上郡大蔵村 ]・[ 関係リンク: 肘折温泉 ] |
|
|
| 肘折温泉:観光・見所 |
|
|
|
|
|
|