飯豊町: 黒沢観音(高伝寺)

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概要・歴史・観光・見所
黒沢観音(高伝寺)概要: 曹伯山高伝寺は山形県西置賜郡飯豊町大字黒沢に境内を構えている曹洞宗の寺院です。高伝寺の創建は天文年間(1532〜1555年)、天用梵鷲大和尚(川西町常光院三世)により再興されたのが始まりとされます。前身となる寺院があったそうですが、度重なる火災により記録が焼失し不詳となっています。黒沢観音堂の創建は享保20年(1735)に開かれたのが始まりとされ当初は吉祥寺集落にありましたが昭和6年(1931)国鉄路線敷設工事に伴い参道が分断される事になり、参拝者の便宜を図る為に高伝寺の境内に移築されています。

現在の黒沢観音堂は大正5年(1916)に再建されたもので宝形造、銅板葺、桁行3間、梁間3間、正面1間向拝、外壁は真壁造、素木板張、向拝木鼻には象の彫刻が施されています。本尊の聖観世音菩薩は、宝永3年(1706)に青木七右エ門が奉納したもので像高約30cm、金箔、他の木像と共に安置されています。境内には稲荷神社や金比羅大権現、数多くの石仏などが建立されています。毎年4月17日と11月17日に観音講による観音まつりが開催されています。置賜三十三観音霊場第3番札所(札所本尊:聖観世音菩薩・御詠歌:まゐるより たのみをかけて くろさはの はなのうてなに むらさきのくも)。山号:曹伯山。寺号:高伝寺。宗派:曹洞宗。

黒沢観音:写真

黒沢観音(高伝寺)
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