山形聖ペテロ教会

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概要・歴史・観光・見所
山形聖ペテロ教会概要: 山形聖ペテロ教会は明治43年(1910)にJ.M.ガーディナー(アメリカ人建築家、教育者、伝道師)の設計によって建てられた近代建築で、木造平屋建(搭屋付)、切妻、鉄板葺き、、建築面積187u、外壁は下見板張り、ペンキ仕上げ、窓が縦長で上部がファンライト状に半円形となっているものを採用し、半円形の中に三つ葉の意匠が施されています。三つ葉とはキリスト教の三位一体の教えを現し、この意匠(三つ葉)は同じガーディナーが設計した弘前昇天教会聖堂青森県弘前市:青森県宝)にも見られ特長の1つとなっています。外観は道路側に急勾配な妻面を見せ、玄関は側面から下屋を出し特徴的な形態をだし、左側には上部が尖塔状の鐘楼があり印象的になっています。山形聖ペテロ教会は明治時代に建てられた教会建築の遺構として貴重で「造形の規範となっているもの」との登録基準を満たしている事から平成14年(2002)に国登録有形文化財に登録されています。

山形聖ペテロ教会:写真

山形聖ペテロ教会
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