川西町: 諏訪神社

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概要・歴史・観光・見所
諏訪神社(川西町)概要: 諏訪神社の創建は不詳ですが、当初は出羽国の守護神として諏訪大社(信濃国一ノ宮)の分霊を勧請したのが始まりとされ奈良時代の和銅5年(712)には社殿が造営されたと伝えられています。格式も高く貞観12年(871)に従五位下に列し、延長5年(927)に編纂された延喜式神名帳には式内社としては記載されていませんが、当地方を代表する古社として歴代領主にも庇護されてきました。中世には伊達氏により社殿の建立と社領が寄進され羽前国総鎮守として篤く庇護されてきましたが、当時の当主伊達政宗が天正19年(1591)に米沢城から岩出山城(宮城県大崎市岩出山)に移封になり、新たな領主となった蒲生氏郷からは社領が認められなかった為に衰微しました。慶長6年(1601)に米沢藩を立藩した上杉家は崇敬社として庇護し社領50石を安堵されています。古くから神仏習合していましたが、明治時代初頭に発令された神仏分離令により仏式が廃され明治5年(1872)に郷社に列しています。例祭には「小松豊年獅子踊」が奉納されています。特に参道の推定樹齢300年を越える古木が印象的で古社の雰囲気を醸し出し「グリーンやまがた110景」にも選定されています。祭神:建御方富命、八坂刀壷命。例祭:8月27日。

諏訪神社:写真

諏訪神社
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