酒田市松山町: 本町皇大神社

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概要・歴史・観光・見所
本町皇大神社(酒田市松山町)概要: 本町皇大神社の創建は正保4年(1647)、酒井忠恒(庄内藩主酒井忠勝の2男)が松山藩2万石(後2万5千石)を立藩した際、天照大神の分霊が勧請されたのが始まりとされます。当地は出羽松山城から見ると南側にあたり、南方鎮護の祈願所として歴代松山藩主酒井家から崇敬庇護されました。又、境内は松山城の大手筋で蔵小路口番所が接していた事もあり参勤交代で帰藩した際は当社で参拝してから帰城したと伝えられています。毎年8月20日の例祭で奉納される「松山能(例祭では天狗舞と神楽舞が奉納されます)」は寛文年間(1661〜1672年)に松山藩士が江戸勤番の際習得し藩内に伝えたもので、初代藩主酒井忠恒も奨励し藩の式楽に指定しています。明治維新後に発令された廃藩置県や版籍奉還などで松山藩が廃藩になると、本来武家により伝えられていた松山能が町民達が受継ぎ現在は演能団体「松諷社」により年3回上演しています。松山能は昭和55年(1980)に山形県無形民俗文化財に指定されています。拝殿は入母屋、銅板葺、平入、桁行5間、梁間2.5間、正面1間向拝付、外壁は板張素地。本殿は一間社流造、銅板葺、外壁は板張素地。祭神:天照大神。

本町皇大神社:写真

本町皇大神社
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