酒田市松山町: 山寺皇大神社

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概要・歴史・観光・見所
山寺皇大神社(酒田市松山町)概要: 山寺皇大神社の創建は元和4年(1618)山寺皇大神社(酒田市)に勧請されたのが始まりと伝えられています。境内地は松山城の城下南端にあたる事から歴代松山藩酒井家から崇敬庇護され、貞享4年(1687)には2代藩主酒井忠予が絵馬を奉納しています。古くから神仏習合していましたが、明治時代初頭に発令された神仏分離令により仏式が廃されています。ただし、境内には旧仏堂(宝形造、桟瓦葺、桁行2間、梁間2間、正面1間向拝付、外壁は板張ベンガラ塗)と思われる建物や鐘楼(寄棟、鉄板葺、梵鐘無し)、石碑、石塔などが残され往時の名残が見られます。社殿も壮麗で、入母屋、桟瓦葺、正面千鳥破風、平入、桁行6間、梁間3間、正面3間軒唐破風向拝付、外壁は板張ベンガラ塗、向拝木鼻には獅子と漠、桁には牡丹、欄間には龍と波、妻壁には鳳凰、4本の蝦虹梁の上にはそれぞれ力士像(4体)の精緻な彫刻が施されています。境内にある大イチョウは旧松山町の保存樹で樹高30m、幹周5.1m、案内板によると「 皇大神社本殿前にあって一際大きく、太さにおいては他のイチョウに引けをとらないが、幹が空洞になっており、その空洞でたき火をし焼けただれた跡があるが、防火樹としての火に強い特徴を裏付けているようである。 松山町 」とあります。毎年5月1日の山寺皇大神社祭礼 で奉納される「山寺獅子神楽」は明治17年(1884)に当地方でコレラが蔓延し、その死者の供養と病平癒を祈願して大沼新田の村人達が踊り始めたのを起源としています。祭神:大日霎尊、稲蒼魂命。

山寺皇大神社:写真

山寺皇大神社
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