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| 旧松応寺観音堂 |
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| [ 付近地図: 山形県山形市 ]・[ 山形市フィールドワーク ] |
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| 旧松応寺観音堂概要: 旧松応寺の創建は和銅元年(708)に行基がここを訪れた際、聖観世音菩薩、勢至菩薩、無量寿仏の3仏を彫り込んで安置した事が始まりとされています。行基は霊夢により桂の大木に三仏が重なるのを見て仏像を彫ったと、松の木の下で話た事から松尾山松応寺と称するようになったとそうです。その後一時荒廃しましたが、中世に入って斯波兼頼が山形城主になると中興の祖となり社領を寄進するなど庇護します。宝永年間に盗賊により無量寿仏が盗まれましたが他の2体が残り、山形県指定有形文化財に指定され、三間四方の宝形造の観音堂は国指定重要文化財となっています。最上三十三観音第9番の札所。
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