鶴岡市藤島町: 旧東田川電気事業組合倉庫

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概要・歴史・観光・見所
旧東田川電気事業組合倉庫(鶴岡市藤島町)概要: 旧東田川電気事業組合倉庫は大正13年(1924)に資材倉庫として建てられた建物です。郡制廃止と共に郡営電気事業が東田川電気事業組合に引き継がれ、事務所は旧郡会議事堂に入ります。建物は木造2階建て、切妻、瓦葺き、平入りで、1階部分は下屋を設け建物の威圧感を押さえています。全体的には和風の印象が強いですが下屋の下はテラス状になり、道路側の外壁には洋風建築の要素を含み、縦長の開口部やその上部の小庇、レリーフなどが見られます。玄関上部の屋根は妻面を正面にする事で正面性を強調し、組合のシンボルマークである「東」の文字が模れています。現在は1階が竹内コレクションである「象」をテーマとしたギャラリー、2階が独木舟(独木舟の中では日本最大、全長14.05m、幅1.24m、山形県指定文化財)や硬玉類(羽黒町玉川遺跡の出土品:山形県指定文化財)、緑釉劃花紋大盤破片(中国の宋時代の焼物、鶴岡市指定文化財)などの藤島町の歴史をテーマとした展示室になっています。

旧東田川電気事業組合倉庫:写真

旧東田川電気事業組合倉庫
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