遊佐町: 永泉寺(多層塔)

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永泉寺(多層塔)
永泉寺(多層塔)
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永泉寺(多層塔)概要: 永泉寺の創建は7世紀に開かれた禅道場が起源と伝わり、能登総持寺の直末で、中本山だった古刹です。江戸時代初期になると東禅寺(亀ヶ崎)城主だった志村光安の庇護となり寺領が57石と認められ、境内には慶長16年(1611)に家臣によって建立された光安の供養塔である石造九重層塔(総高2.62m)があり山形県指定有形文化財に指定されています。参道の階段は苔むした大石が並び、脇にある大杉(樹高約35m)は推定樹齢200〜300年とされ向かいにある石灯籠とあわせて古刹の雰囲気を感じさせてくれます。山門を潜ると静寂な空間が広がり天明4年(1784)に江戸時代の紀行家菅江真澄が訪れた時と何ら変わらない空気が流れています。
 
 

 
 
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