東根市: 養源寺

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概要・歴史・観光・見所
養源寺(東根市)概要: 養源寺の創建は南朝暦元弘3年(1333)、北朝暦正慶2年に猪野沢の山腹に堂宇を建立した事が始まりとされ、軌叟宗範和尚が開山しました。寺号は初代東根城主坂本頼高(天童頼直の4男)の法名「養源寺殿華屋椿公大居士」に因むもので歴代東根城の城主から庇護されました。一時荒廃しますが、慶長9年(1604)に現地(東根城の三の丸)に移り、慶長19年(1615)に蘭翁守嫩和尚が中興開山し、当時の東根城主だった里見薩摩守景佐が中興開基となり里見家の菩提寺としました。元和6年(1620)景佐が死去すると戒名「劫外院殿雪山寒公大居士」が与えられと共に菩提は養源寺の境内に葬られ跡を継いだ里見頼宣が元和7年(1621)五輪塔が建立されています。現在の本堂は移築した当時の建物で、観音堂は享保11年(1726)、鐘楼は文化3年(1806)にそれぞれ建てられています。元和7年(1622)に建立された景佐の御霊屋があり文化財指定されています。出羽路十三佛霊場(札所本尊:普賢菩薩・御詠歌:ありがたや やしないふかき てらなれば かれにしえだも はなはさきける)。東通り三十三観音霊場第1番札所。東根七観音代1番札所。宗派:曹洞宗。

養源寺:写真

養源寺
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