村山市: 石鳥居

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概要・歴史・観光・見所
石鳥居(村山市)概要: この石鳥居は形状などから推定600年前又は鎌倉時代に建立されたと推定されています。一方、元和8年(1622)に描かれた「楯岡事跡略図」に「最上義光公建立」と記載され、伝承では最上義守(最上家10代当主、最上義光の父親)や鳥居左京亮忠政(最上家改易後の山形藩の藩主)が寄進したとも伝えられています。一般的な鳥居と比べると高さがあまりありませんが柱が太くかなり印象に残る形態をし、総高2.65m、柱間2.1m、柱径53〜57cm、石英粗面岩製、元々は別の所にあり戦国時代末期から江戸時代初期に移設したものとされ、現在は小松沢観音(最上三十三観音霊場第20番札所)の参道上、父母報恩寺の境内脇に位置しています。楯岡の石鳥居は山形県の石造文化の代表する1つで貴重な事から昭和30年(1955)に山形県指定有形文化財に指定されています。

石鳥居:写真

石鳥居
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