新庄市: 積雲寺

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概要・歴史・観光・見所
積雲寺(新庄市)概要: 積雲寺は天正6年(1578)に開創されたと伝えられている曹洞宗の古刹です。本尊は慈覚大師が彫り込んだとされる地蔵菩薩で、元々八向山下の最上川の川底にあったものを網で引き上げたものだそうです(引き上げた所は「地蔵巻」と呼ばれている。)。伝説では子供達は地蔵様と川遊びがするのが好きで一緒に川を泳いでいた事もあり、無碍に大人が子供に叱り付けると天罰が下ったという逸話もあり、延命子育て地蔵として信仰を集め、山形百八地蔵尊霊場第九十八番にもなっています。境内にある歌碑は正岡子規のもので、明治26年(1893)に松尾芭蕉の縁の地を訪ねる旅の途中、芭蕉乗船の地に立ち寄り、「 草枕 夢路かさねて最上川  ゆくへもしらず 秋立ちにけり 」の句を残しています。又、境内にある閻魔堂(元観音堂)の建物(宝形造り、鉄板葺き、2間×2間)は貴重な事から新庄市指定文化財に指定されています。山号:八向山。宗派:曹洞宗。本尊:地蔵菩薩。

積雲寺:写真

積雲寺
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