南陽市: 臨雲文庫

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概要・歴史・観光・見所
臨雲文庫(南陽市)概要: 臨雲文庫の表門は旧薩摩藩江戸御隠居屋敷表門を昭和10年(1935)に東京から移築してきたものです。明治維新の争乱の際には西郷隆盛など薩摩藩の維新志士が何度も出入りしていた歴史ある門で薩摩藩が廃藩になると井上準之助(元大蔵大臣、日本銀行第9、11代総裁)が譲り受け、さらに昭和10年(1935)に現在地に移されました。表門は長屋門形式、の入母屋、瓦葺き、外壁は白漆喰仕上げ、腰壁は下見板張縦押縁押え、左右に武者窓がある格式のある門で南陽市に残る数少ない武家屋敷の遺構として貴重な事から昭和43年(1968)に南陽市指定有形文化財に指定されています。臨雲文庫は元蔵相で日銀総裁だった結城豊太郎(南陽市赤湯出身。酒造業結城家の長男、日本の銀行家、大蔵大臣、日本銀行総裁、日本商工会議所会頭)が横浜の書屋を移築し昭和10年(1935)に純和風図書館として利用されたもので昭和42年(1967)から「結城豊太郎記念館」として整備され内部には結城豊太郎の遺品や資料などが展示されています。

臨雲文庫:写真

臨雲文庫
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