寒河江市: 熊野神社(慈恩寺鎮守社)

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概要・歴史・観光・見所
熊野神社(慈恩寺鎮守社)概要: 熊野神社の創建は保元元年(1156)に後白河天皇の勅願によって勧請したと伝えられ、文治2年(1186)から慈恩寺の鎮守社となっています。永正元年(1504)に兵火に巻き込まれ焼失し、延宝9年(1681)に再建されています。明治時代初頭に発令された神仏分離令により慈恩寺から離れたと思われ、現在は境内が隣接するものの、独立感が感じられます。現在の熊野神社本殿は延宝9年(1681)に再建された当時の古建築物で、一間社流造、鉄板葺、正面1間向拝付、外壁は真壁造り、素木板張り、棟梁は慈恩寺に仕えた孫七、川越惣左衛門で懸魚や工法などから江戸時代初期の桃山建築の流れを汲むもとして大変貴重な存在である事から熊野神社本殿は昭和63年(1988)に山形県指定重要文化財に指定されています。

熊野神社:写真

熊野神社
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