庄内町: 北館神社

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概要・歴史・観光・見所
北館神社(庄内町)概要: 北館神社の創建は元和3年(1617)に最上家の家臣で楯山城主だった北楯大学利長が自らの敷地内に水神様を祀り、領内の治水工事の安全祈願した事が最初とされます。その後、安永7年(1778)に北楯大堰を指導し新田開発に功績があった利長を称え、狩川八幡神社境内に水神社を移転し利長の御霊を合祀し「北舘水神社」として社殿を建立しました。特に周辺農民から崇敬され文化10年(1813)に頌徳碑が建立され、安政4年(1857)には老朽に伴い大勢の農民の手によって社殿を再建したと伝えられています。大正8年(1919)に利長の居城だった狩川城跡地である現在地へ遷座し、大正10年(1921)に北舘神社に改称し大正11年(1922)に郷社に列し、昭和36年(1961)に神社本庁別表神社に格付けられています。社宝には北楯大学利長が最上家親から拝領し身に付けていたと伝わる色々威胴丸(桃山様式、五三の桐紋金具、白檀塗の桃実形突兜、金箔押切付札板の五枚シコロ付)があり昭和31年(1956)に山形県指定有形文化財に指定されています。

北館神社:写真

北館神社
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