庄内町: 善光寺

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概要・歴史・観光・見所
善光寺(庄内町)概要: 長滝山善光寺の創建は江戸時代初期、然先全廓大和尚(光星寺4世)が開山し、初代庄内藩主酒井忠勝が大檀那となり堂宇が造営されたのが始まりと伝えられています。本尊の阿弥陀如来三尊像の由来は本家本元の長野善光寺(長野県長野市)の本尊と全く同じで、これが正しければ長野善光寺の本尊が偽物で当寺の本尊が本物という事になります。確かに長野善光寺の本尊は武田信玄、上杉謙信、織田信長、豊臣秀吉、徳川家康など数々の大名の手に渡り、現在は全くの秘仏として御姿を見た人がいない為、真相は不詳との事。常識的には長野の本尊を模した仏像が鋳造され、松代藩(長野県長野市松代町)時代に酒井忠勝の手に渡り、庄内藩に移封されたと同時に当寺に安置されたと推定されています。

中尊阿弥陀如来像は丸吹、像高48.2cm、髪際高44.5cm、肩張14.6cm、脇侍2尊は寄吹、像高33.3cm、髪際高29.7cm、肩張9.1cm、銅造阿弥陀如来立像及び両脇侍立像(別名:善光寺式一光三尊仏)は貴重な事から昭和48年(1973)に庄内町(旧立川町)指定有形文化財に指定されています。庄内三十三観音霊場第3番札所(札所本尊:聖観世音菩薩・御詠歌:きざはしの のぼるがごとく ぜんこうじ おろがむくどく ちかいたのもし)。荘内平和観音百八霊場第9番札所(札所本尊:聖観世音菩薩・御詠歌:信濃なる 昔の因縁 問わなくも よしみつでらと 聴くぞ尊し)。山号:長滝山。宗派:曹洞宗。本尊:釈迦牟尼如来(伝:慈覚大師作)。

善光寺:写真

善光寺
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