尾花沢市: 荒町八幡神社

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概要・歴史・観光・見所
荒町八幡神社(尾花沢市)概要: 八幡神社の創建は不詳ですが延沢城荒町八幡神社(尾花沢市)の城下町を見下ろす高台に鎮座し、苔生した長い石段と多くの石燈籠が古社の雰囲気を感じさせます。現在の宮殿は天正年間(1573〜1592年)に当時の延沢城の城主野辺沢(延沢)満延が京都から檜を持ち込ませ建立したもので室町時代の社殿建築として貴重な建物とされます。その後は野辺沢(延沢)氏の代々の崇敬社となり多くの絵馬や鏡といった奉納物が寄進され、延沢氏没落後も地域の鎮守として篤く信仰され現在でも社宝は大切に保管されています。社殿は入母屋、鉄板葺、妻入、間口3間、奥行4間、正面1間向拝付、外壁は真壁造、白木板張、向拝木鼻には象と獅子の彫刻が施されています。天水桶の足には邪鬼とも力士とも四天王とも思える石像が支える格式の高いものです。紙本絵馬は狩野与一が製作したもので意匠に優れ貴重な事から昭和37年(1962)11月27日に尾花沢市指定文化財に指定されています。祭神:応神天皇。

荒町八幡神社:写真

八幡神社
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