尾花沢市: 巣林寺

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概要・歴史・観光・見所
巣林寺(尾花沢市)概要: 瑞鳥山巣林寺の創建は康正2年(1456)、瑚海中珊大和尚(新潟県村上市:耕雲寺3世)によって開かれたのが始まりとされます。13世禅山寒嶺大和尚の代、仙台(現在の宮城県仙台市)で大火災が起きた際、和尚が祈祷を行い境内の大石に水を浴びせると不思議と火事が治まったとされ、仙台藩主伊達家から和尚の尊像が寄進されたそうです。現在の本堂は嘉永元年(1848)の火災後の嘉永3年(1850)に再建されたもので寄棟、銅板葺、平入、桁行8間、正面1間向拝付、外壁は真壁造、白漆喰仕上げ、腰壁は縦板張り、向拝木鼻には獅子と象、欄間に龍の彫刻、廊下は「うぐいす張り」となっています。山門は昭和9年(1934)に建築されたもので入母屋、銅板葺、三間一戸、八脚二重門、高欄、花頭窓付、鏝絵は「伊豆の入江長八」の流れを汲む大石田出身の後藤市蔵(玉舟)。境内の大イチョウは推定樹齢300年、幹周5m。尾花沢・大石田三十三観音霊場第11番札所(札所本尊:千手観世音菩薩・御詠歌:ぎゃくえんも もらさですくう がんなれば じゅんれいどうは たのもしきかな)。山形百八地蔵尊第92番札所(子育水子地蔵:像高4尺、桧材、一木造)。宗派:曹洞宗。本尊:釈迦牟尼仏。

巣林寺:写真

巣林寺
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