天童市: 法体寺

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概要・歴史・観光・見所
法体寺(天童市)概要: 法体寺の創建は応永年間(1394〜1428)に寺津城主甲斐守藤原秀敏の菩提所として堂宇が建立したのが始まりとされています(さらに以前から前身となる寺院があったとも)。当初は須淵山法泰寺と称し真言宗でしたが、天正元年(1573)に窓月良破によって曹洞宗に改宗開山し寺号も真龍山法体寺となりました。寺宝である「紙本墨画雨鳥図」は戦国時代に武人画家、郷目貞繁(寒河江家の家臣、物頭職、寒河江家が滅亡すると本格的な画家となった)が描いたものとされ昭和51年(1976)に天童市指定有形文化財に指定されています。又、法体寺が所有にする「羅漢図」(2幅)も紙本墨画雨鳥図と同様に郷目貞繁が描いたものとされ「江目」壺形朱文印の印章があります。山門は切妻、銅板葺、一間一戸、四脚門。本堂は入母屋、銅板葺、平入、桁行7間、正面1間向拝付、外壁は真壁造、白漆喰仕上げ、向拝には獅子、龍の彫刻。山形百八地蔵尊霊場第74番(延命地蔵菩薩像)。中通三十三観音霊場第6番札所。宗派:曹洞宗。

法体寺:写真

法体寺
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