酒田市: 本楯大物忌神社

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概要・歴史・観光・見所
本楯大物忌神社(酒田市)概要: 大物忌神社の創建は奈良時代の天平年間(729〜749年)、大物忌神(出羽国一之宮)の分霊を勧請したのが始まりと伝えられています。境内は源義家の家臣須藤氏(義家から出羽留守所職を任ぜられた事から後裔が留守氏に改称。)の居館跡(新田目城)で、寛治年間(1087〜1094年)に行われた後三年合戦の際、義家が戦勝祈願を行い見事勝利した事から太刀を奉納したと伝えられています。

本楯大物忌神社拝殿は入母屋、銅板葺、桁行5間、梁間3間、正面屋根は千鳥破風、3間唐破風向拝付、拝殿は力士像をはじめ鳳凰や麒麟、武将などの彫刻が施されています。本殿は一間社流造、銅板葺、外壁ベンガラ色塗り。毎年5月に行われる本楯大物忌神社例大祭では江戸時代に伝えられたという本楯神代神楽が奉納され、古式を伝える貴重な神事として昭和50年(1975)に酒田市無形民俗文化財に指定されています。義家が奉納したと伝わる太刀は学術的には鎌倉時代初期の作品とされ、無銘、長さ93.6cm、反り3.8cm、革包鞘、革塗鐔と切羽が残存する大変貴重なものとされ大正11年(1922)に国指定重要文化財(工芸品)に指定されています。御祭神:大物忌神。社格:県社。

本楯大物忌神社:写真

大物忌神社
[ 付近地図: 山形県酒田市本楯字新田目 ]・[ 酒田市・歴史・観光・見所 ]
大物忌神社 大物忌神社 大物忌神社 大物忌神社
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