長井市: 玉林寺

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概要・歴史・観光・見所
玉林寺(長井市)概要: 舘照山玉林寺の創建は永正元年(1504)に中世周辺を支配していた桑島(仲綱)将監(桑島家5代目当主、伊達家家臣、上伊佐沢楯主)が先祖の供養の為、開基し天室正運大和尚が開山したと伝えられています。その後、承応元年(1652)に西光院、常泉庵などが合併しています。何度も火災に巻き込まれ、多くの寺宝、古建築などが失われ現在の堂宇は明治時代に入ってから随時建てられたものです。境内には本堂や庫裏の他、桑島(仲綱)将監の妻「お玉(戒名:如意珠院殿玉林妙紅大姉)」の墓碑や虚空尊堂、観音堂などがあります。「お玉の碑」は昭和48年(1973)に長井市指定史跡に指定され「お玉」の供養を行った所に植えた桜が「伊佐沢の久保ザクラ」として国指定天然記念物に指定されています(伊佐沢の久保ザクラの別の伝承では征夷大将軍坂上田村麻呂が土地の娘「お玉」と恋仲となり、「お玉」が死去すると桜の苗を送り植えさせたと伝えられています)。宗派:曹洞宗。本尊:釈迦牟尼仏。

玉林寺:写真

玉林寺
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