白鷹町: 鮎貝観音(泉蔵院)

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概要・歴史・観光・見所
鮎貝観音(泉蔵院)概要: 鮎貝観音堂は山形県西置賜郡白鷹町大字鮎貝に境内を構えています。鮎貝観音堂の創建は不詳ですが、伝承によると住民の1人が水田から神々しい光が放たれていたので、恐る恐るその物体を拾い上げている見ると金色の観音像だった事から一宇を設けて本尊として祀ったのが始まりと伝えられています。当初は田尻村境の飯詰台に境内を構えて飯詰観音と呼ばれていましたが、元禄9年(1696)に管四郎兵衛が現在地に境内を移し、泉蔵院2世の清覚が再興し以後、泉蔵院が別当寺院として祭祀を司りました。

鮎貝観音堂は宝形造、鉄板葺、桁行3間、梁間3間、正面1間向拝付、外壁は真壁造り、素木板張り、向拝木鼻には獅子、欄間には龍の彫刻が施されています。境内には石造大黒天像や六角地蔵、金剛山碑、庚申塔など様々な石碑が建立され信仰の篤さが感じられます。

泉蔵院の創建は寛文元年(1661)、鈴木七右衛門が開基となり清景和尚が開山した天台宗の寺院で不動明王を本尊として祀っています。置賜三十三観音霊場第16番札所(札所本尊:聖観世音菩薩・御詠歌:まつかわの はるばるなみを ながむれば きよきながれに すずしかるらん)。宗派:天台宗。別当寺院:泉蔵院(本尊:不動明王)。

【 参考:文献等 】
・ 現地案内板

鮎貝観音:写真

鮎貝観音(泉蔵院)
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