山寺立石寺: 奥之院

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概要・歴史・観光・見所
奥之院(山寺立石寺)概要: 参道の最奥地に奥の院と大仏殿が建立されています。案内板によると「 正面右側の古いお堂が奥之院ともいわれる如法堂で、開山・慈覚大師が、中国で修行中に持ち歩いた釈迦如来と多宝尿来を本尊とする。石墨草筆の写経道場で、明治5年に再建された。左側の大仏殿には、像高5メートルの金色の阿弥陀如来像を安置し、毎日、卒塔婆供養をおこなっている。秋、彼岸の中日の施餓鬼法要は、宗派をこえた数千人の参拝者でにぎわう。奥之院まで八百余段の石段を、一段一段登ることによって、煩悩が消滅され、幸福になれるという。」とあります。奥之院は宝形造、銅板葺、桁行3間、梁間3間、正面1間向拝付、向拝木鼻には象、獅子、欄間部には龍の彫刻が施されています。大仏殿は入母屋、銅板葺、桁行3間、正面1間向拝付。奥之院境内にはその他に金燈籠、鐘楼、一切経堂などがあります。金燈籠は金刀比羅宮(香川県琴平町)、金華山黄金山神社(宮城県石巻市)と共に日本三大灯籠に数えられているとされますが、一般的には南禅寺(京都市左京区)、熱田神宮(名古屋市熱田区)、日光東照宮(栃木県日光市)とされます。山寺立石寺、金刀比羅宮、黄金山神社の灯籠は何れも山形県出身者が発願で山形市銅町で製作、青銅製、巨大、意匠に富むなどの共通点があり関係者が日本三大灯籠と流布したと思われます。

奥之院:写真

奥の院
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