鶴岡市: 般若寺

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概要・歴史・観光・見所
般若寺(鶴岡市)概要: 般若寺の創建は平安時代後期、平泉(現在の岩手県平泉町)に居を構えた藤原秀衡が父基衡の菩提を弔う為、堂宇を建立したのが始まりとされます。江戸時代に入ると庄内藩(藩庁・鶴ヶ岡城)の藩主である酒井家の庇護を受けています。本尊は定朝が彫り込んだと伝えられている阿弥陀如来像で、寺宝には慈覚大師作と伝わる釈迦牟尼仏木像や南部芝法眼琳堅筆の十六善神杉色絹地表装掛物などがあります。又、境内には羽前国庄内高畑(現在の鶴岡市日吉町)出身で明治時代の超能力者で知られた長南年恵(庄内藩士の長女、本名:登志恵、当時としては巫女、現在ではシャーマンと呼ばれる存在だったようで、神ががかりとなり、悩んでいる人達の相談役などを生業としていたとされます。特に、空瓶に霊水、神水と呼ばれる液体を手を触れず満たす事が出来たとされ、その水を飲むと重病も完治したと伝えられています。このような噂から警察も年恵を取り調べを行いましたが、証拠不十分で釈放されています。)の墓碑があり平成18年(2006)には境内で「長南年恵100年祭」が行われています。藤沢周平の作品の縁の地でもあり「凶刃 用心棒日月抄−藤沢周平著の時代小説、小説新潮掲載」の舞台の1つになっています。宗派:曹洞宗。本尊:阿弥陀如来。

般若寺:写真

般若寺
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般若寺 般若寺 般若寺 般若寺


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