鶴岡市: 本住寺

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概要・歴史・観光・見所
本住寺(鶴岡市)概要: 本住寺の創建は不詳ですが一時衰退していた浄土真宗の寺院を永正13年(1516)に観妙院日受上人が日蓮宗の寺院として改宗開山しました。寛永9年(1632)に肥後熊本藩主加藤忠廣(旧豊臣恩顧の大名で加藤清正52万石の嫡男)がお家騒動の為改易(旧豊臣方の大大名だった為、幕府の策謀説が有力)され、庄内藩(藩庁・鶴ヶ岡城)に預かりの身となりました。忠廣は自らの居館が出来るまで本住寺を仮住まいとし、その後丸岡に堪忍領1万石として入りました。その後は幕府から許される事もなく承應2年(1653)に31年間に及ぶ蟄居生活に休止符を打ち、加藤家が日蓮宗だった事もあり本住寺に埋葬されました。その時、丸岡の居館の一部を移築し、本堂を増改築しています。その後も何度も火災や倒壊にあい現在にいたっています。境内には忠廣と母正応院の墓碑の他、寺宝にも加藤家縁の品々が伝わり、日蓮作と伝わる大曼陀羅などがあります。

本住寺:写真

本住寺
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